約 2,744,281 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4772.html
クロックタワー クロックタワー クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 コメント ヒューマンから発売された日本のゲームソフト。1995年9月14日にスーパーファミコン用のアドベンチャーゲームとして発売された。監督・ゲームデザインは河野一二三。 クロックタワー サーナイト♀:ジェニファー・シンプソン カイロス♂:ボビィ・バロウズ(シザーマン) ハサミギロチン必須 ノズパス♀:メアリー・バロウズ マルノーム♂:サイモン・バロウズ クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 クロックタワー アブソル♀:アン ペルシアン♀:ローラ・ハリントン 性格おっとり推奨 ルカリオ♀:ロッテ 見た目がボーイッシュなので クロックタワー2 フーディン♀:ヘレン・マクスウェル エリキテル♂:ノラン・キャンベル ウィンディ:スタン・ゴッツ オーベム♂:サミュエル・バートン クロックタワーゴーストヘッド マラカッチ♂:御堂島崇 ジラーチ:藤香 声繋がり アーケオス♂:鷹野初 -- (ユリス) 2015-12-19 23 32 42 シザーマンはハッサムでもいい気がする。シザークロス必須で。 -- (名無しさん) 2015-08-31 17 02 22 草案 クロックタワー ノズパス♀:メアリー・バロウズ マルノーム♂:サイモン・バロウズ クロックタワーゴーストヘッド キレイハナ♀orシェイミ 御堂島優 前者は使い手のエリカに似ているので。後者はフォルムチェンジで翔の人格を再現できるので。きよめのおふだ必携 ゴチム♀:鷹野千夏 オニゴーリ♂:才堂不志人 クロックタワー3 スピアー♀:アリッサ・ハミルトン 特性スナイパー推奨 色違いドガース♂:硫酸男 ヘドロこうげき必須 オノノクス♂:斧男 ブーバーン♂:ハンマー男 バリヤード♂:ルディ(シザーマン) マネネ♀:ジャニス(シザーウーマン) -- (ユリス) 2015-04-18 14 08 06 サーナイト♀:ジェニファー -- (AKODON.) 2012-09-20 17 38 25 1、2のジェニファーや ゴーストヘッドの優 3のアリッサに 当てはまるポケモンはいなかったのでしょうか? -- (名無しさん) 2012-06-13 10 26 50
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5408.html
「クロックアップしたライダーフォームは、人間を遥かに超えるスピードで活動することが出来るのだ!」 【用語名】 クロックアップ 【読み方】 くろっくあっぷ 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 作中用語 【名前の由来】 CPU等の動作クロック周波数を定格以上に設定すること 【詳細】 「仮面ライダーカブト」に登場する用語。 「タキオン粒子」と呼ばれる特殊粒子を利用した超高速移動能力であり、本来は地球外生命体ワームの成虫体が持つ能力。 ゼクターを使い変身した仮面ライダー達はスラップスイッチ(カブト&ガタック&ダークカブト)、トレーススイッチ(前者を除くライダー全員)を操作することで発動するが、生来の能力として有する成虫のワームは予備動作無しで使用できる。 一度発動すると一定時間が経過することで自動で終了する。ワームが使用した場合は無音だが、マスクドライダーシステムの場合は「クロックオーバー」という電子音声が発声される。 成虫のワームも例外ではないが、下記の仮面ライダーディケイドではマスクドライダーシステムのクロックアップシステムが暴走し、常時クロックアップし続ける状態に陥ることもあり、何らかの要因があれば常時クロックアップし続けることも不可能ではないらしい。 仮面ライダーカブトを代表する演出、キーワードであるが、カブト自身が客演した作品では単なる高速移動能力として描写される場合がほとんど。 カブトのライダー達は複眼にタキオン粒子が流れ、クロックアップした対象を視認可能にする機能を持つが、本来は肉眼での視認は不可能とされている。 第1話ではマスクドフォームのカブトがクロックアップ中のワームを撃破しているが、マスクドフォームはクロックアップ機能が使えない上、この状態のコンパウンドアイではクロックアップを視認する機能が使えないようなので(仮面ライダー図鑑ではマスクドフォームのコンパウンドアイにそういった記述が無いため)、高速移動中のワームを撃破できたのは「天道総司だから」というのが大きな理由だろう。 ちなみにクロックアップしたワームをマスクドフォームで倒したのは天道が唯一。 ディケイドではクウガペガサスフォームにフォームライドしたディケイドが超感覚でその居場所を捕捉し撃破しているため、クロックアップ出来ずともある程度対処可能ではある模様。 ペガサスボウガンは圧縮した空気を矢として放つため、直進してやられたジオフィリドワームはやや間抜けにも見えるが、空気は目に見えずクロックアップした状態でも視認できない攻撃は避けようがなかった可能性も十分に考えられる。 客演作品では特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターが自前の高速移動能力でディケイドカブトのクロックアップと渡り合い(彼の場合は視認もしている)、仮面ライダーディケイドにおけるディケイドファイズアクセルフォームと弟切ソウが変身したザビーの高速移動対決は有名。 「付き合ってやる。10秒間だけな!」 【余談】 仮面ライダーカブトにおけるクロックアップは上記の通りタキオン粒子を利用した移動術であり、マスクドライダーで言えばスイッチを操作した時点で時間の流れが異なる空間に入り込んでいるようなもののため、通常時視認できないのは世界が違うため…と説明しても差し支えないだろう。 そういった細かな事情を客演作品に登場させる際に説明している尺はないので単なる高速移動能力として描写されるのも無理はない。
https://w.atwiki.jp/ed_onigiri/pages/50.html
【関西クロック】(旧)にしっクロック 発生元:絵チャ(関西さん) もとは絵の保存年月日がわかるように、画面上のどこかに都度入力されていた時刻を固定化したもの。 時刻は適当に入力され、主に放送主の画像保存時及び、誰かが絵を描き終えたタイミングなどで時を刻むことが多く、必ずしも現在時刻を表示するものではない。 たまに、日の出時刻(京都)、現在の外気温(京都)、一言インフォメーションなどをお知らせすることがある。 マジカルドロー画面右上もしくは中央に鎮座している。 愛称を募集していたが、常連さんたちが「関西クロック」と呼ぶようになり、名前を決定。(2020/11/17) 2020/12/26マジカルドロー内での占有率が高かったため廃止を決定し、その役目を終えた。 マスクつき
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9426.html
"Not me shawty I'm beautiful." (俺は違う。俺は美しい。) + 日本語吹替声優 銀河万丈 『DCアニメイテッド・ユニバース』 中村秀利 『ザ・バットマン』 カズレーザー(メイプル超合金) 『スーサイド・スクワッド』 木内太郎 『異世界スーサイド・スクワッド』 DCコミックの『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1983年の『Batman #357』。 数多くいるバットマンの宿敵の一人で、全身を鱗に覆われたワニのような外見の巨漢。*1 名前もそのまま「殺人ワニ」という意味である(crocはcrocodile=クロコダイルの略)。 また、「croc」と「clock」のシャレなのか単にワニ繋がりなのか、後述のように「時計ワニ」のイメージが仮託されている作品もある。 当初は二代目ロビンことジェイソン・トッドの両親を殺害した張本人であったが、現行設定ではトゥーフェイスの犯行に変更されている。 本名はウェイロン・ジョーンズ。身長226.1kg。体重311.2kg。 退行隔世遺伝(特殊な皮膚病とされていた時期もある)により、先天的に爬虫類の遺伝子を持って生まれた男。 成長するにつれて肌が硬質化し、ワニのような姿に変わっていった。 母親は出産の際に死亡、父親からはその容姿を疎まれて捨てられたため、アルコール依存症の叔母に引き取られて育つ。 しかし、叔母からは日常的に虐待され、同世代の子供達からはいじめられるという過酷な日々を送り、遂に我慢の限界に達した彼は叔母を喰い殺して出奔。 さらに自分をいじめた人間を殺して少年院送りになり、18歳になると投獄されて20年近く過ごす。 出所後は見世物小屋や違法な地下プロレスで生計を立てつつ、次第に用心棒としての仕事を増やし、裏の世界に関わるようになる。 やがてギャングになって一攫千金を企みゴッサムへ移住。 ゴッサムが大地震に襲われた際は他のヴィラン共々脱獄し、ゴッサムの一角を占拠した。 ヴィランとしての能力は、少なくとも2トン以上の重量を持ち上げられる超人的な怪力と、銃弾をも弾き返す硬さを誇る鱗状の皮膚、 一度覚えた相手の臭いなら何マイル先からでも嗅ぎ付ける優れた嗅覚など。 また、鋭い爪や牙も強力な武器となる他、泳ぎも得意で水中戦においては無類の強さを発揮する。 加えてトカゲのような再生能力も備えており、これを生かして手錠で拘束された際に両手首を噛みちぎって逃走するという荒業を披露した事も。 その反面、退行隔世遺伝の影響か知能は低く、他のヴィランと手を組んで悪事を働く事も多い。 凶暴かつ食人衝動まで持っている危険なヴィランではあるが、 時には受けた恩を忘れない義理堅さを見せたり、下水道で暮らすホームレス達の守護者を務めるなど、 弱者への優しさや、根っからの悪人ではない人間性が垣間見えるエピソードも度々描かれている。 その影響か、彼らからは「キング・クロック」と呼ばれ尊敬されている。 ゲーム『Batman Arkham Asylum』ではアサイラムの古い下水道を改造した牢獄に幽閉されており、 『ピーターパン』に登場するチクタクワニ(Tick-Tock the Crocodile)(時計ワニ)*2になぞらえて「チクタク・チクタク(Tick-Tock Tick-Tock)」と呟きながらバットマンに迫ってくる。 敗北時には「チクタク・チクタク」言いながら下水道の闇へと引きずり込んでいく特殊ゲームオーバーが用意されており、かなり怖い。 MUGENにおけるキラークロック + Colosse氏製作 Colosse氏製作 Acey氏による未完成版のクロックをColosse氏が改変し、バグ修正や新技の追加、SEの補完などを施したもの。 普通にプレイする分には支障は無いが、イントロをはじめ一部の演出・SE・判定が不自然だったりと、 不具合が完全に解消されているわけではない点に注意。あとやたらと叫びまくるのでかなりやかましい また、Readmeにはコマンド表の類が付属していない(載っているのは技名のみ)ため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 セイバートゥースをベースに製作されており、鋭い爪を用いた攻撃をメインとしている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、地上チェーンコンボこそ無いが、スーパージャンプやエリアルレイヴが可能。 各種技の性能も中々のもので、特に大波を起こす超必殺技は高威力かつ画面の3分の2を覆わんばかりの攻撃判定を誇る上、 ヒット時とガード時で威力が変わらないので実質ガード不能という極悪仕様となっている。 AIはデフォルトで搭載されており、やはり上記の超必殺技が脅威。 参考動画(18 43~) + Jmaxx氏 O Ilusionista氏製作 Jmaxx氏 O Ilusionista氏製作 Jmaxx氏とO Ilusionista氏の合作による、MUGEN1.0以降専用のクロック。 海外サイト「Brazil Mugen Team」にて代理公開されている。 複数のカプコンキャラを改変して作られているようで、下半身はヴィクトルがベースである模様。おかげで妙にケツが艶めかしい 原作の設定を反映してか、イントロの一つではマンホールから登場する他、豪快なプロレス技で戦う。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴも可能。 飛び道具こそ持っていないものの豊富な投げ技を持ち、掴み派生も豊富。 壁や地面に穴を開けるなど演出も派手で、派生を絡めれば軽く3割近く持っていくなど威力も十分。 …中には頭蓋骨を粉砕するレントゲンカットインが挿入されるものまであるが、流石に即死したりはしないのでご安心を。 欠点は飛び道具が無い事だが、そこはリーチと攻撃判定に優れる突進技「Clash Slash」や、 移動投げの「Leap 'n' Grab」および「Croc Dive」でカバーしていきたい所。 ただし移動投げはガード可能な打撃投げ扱いであり、外そうものなら反撃確定。不用意なぶっぱは禁物である。 AIはデフォルトで搭載されている。 とてもよく動き、積極的に肉弾戦を挑む見栄えの良いAIである。 だが、一度相手を捕まえればごっそり体力を奪い去れる反面、隙の大きい上記の移動投げを多用する傾向があるため、 ガードが堅い相手には一方的にやられてしまう事も。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) "Death by Croc." (クロックによる死を) 出場大会 Muscle Festival☆Noroko Cup 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!!(鰐淵晴夫) *1 冒頭の画像のような「爬虫類じみた外見の巨漢」という姿が一般的なイメージだが、 肌のみがワニ肌で人間の面影を強く残していたり、頭部がワニそのものになったり、 果ては尻尾まで生えて完全に『スパイダーマン』の某ヴィランと被ったりリザードマンと化していたりと、 担当した作家やエピソード、媒体によって外見の差異が激しかったりする。 彼に限らずアメコミじゃ見た目が安定しないのは日常茶飯事だが *2 ピーター・パンに切り落とされたフック船長の片手を持っていた時計ごと食べてしまい、味を占めたのか本体も食べたいと付け狙うフック船長の天敵。 腹の中では今も時計が動き続けており、時計の秒針の音を聴くとチクタクワニが来ている事を意味するのでフック船長は震え上がる。 大人になったピーター・パンを描く映画『フック』では、フック船長は天敵たるチクタクワニを剥製にして広場に晒しており、 ネバーランドを完全に支配した彼の象徴ともなっていたが、最後はピーターとの決闘に敗れたフック船長の頭上にチクタクワニの頭が落下。 それが因果と言うように彼はチクタクワニの顎の中に消えた。 原作者ジェームス・マシュー・バリが『ピーター・パン』を執筆した時をモデルにした映画『ネバーランド』では、 観客の老人が「人はみな時計ワニに追われて生きているのだ」と評する場面もあり、 大人になり切れないフック船長に迫る寿命や老いを戯画化したキャラクターとする解釈も存在する。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10729.html
+ 日本語吹替声優 ウィリアム・トックマン 下山吉光 『バットマン ブレイブ&ボールド』 若本規夫 『アローバース』(本名はウィリアム・タックマン名義) テンプル・ヒューゲイト 西川幾雄 『バットマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 DCコミックに登場するヴィラン。初出は1960年の『World's Finest Comics #111』。 コスチュームを見れば分かる通り、由来は時計を意味する「clock」であり、「croc」ではない。 本名はウィリアム・トックマン。身長177.8cm。体重78.5kg。 真っ当な市民だったが、不治の病に冒されて余命幾許もなくなった事から、時間への執着が強まる。 残された一分一秒を有効に使おうと決心し、クロックキングとなって時計絡みの強盗事件に手を染める。 当面の目標は障害を持つ妹が自分の死後に十分な介護を受けられるだけの資金を集める事だったが、 目標達成寸前にグリーンアローに倒され、逮捕されてしまう。 また、収監中に不治の病というのは誤診だった事も知る。 幾度も脱獄するが、スーサイド・スクワッドに加入後に参加した任務で死亡した。 かつては犯罪者としての鋭い勘を持っていたが、時計への執着のせいで鈍ってしまい、警察当局からも三流ヴィラン扱いされていた。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) その名の通り、時計を模したコスチュームを着てはいるが時間を操る能力等は持たない、ただの人間である。 ちなみに素顔はタイムふろしきを纏った様なダッサいコスチュームとは裏腹に意外とイケメン。 『DCアニメイテッド・ユニバース』版『バットマン』のクロックキングはテンプル・ヒューゲイトという男で、トックマンと混同する読者もいた。 後に2008年の『Teen Titans #56』でコミックに逆輸入され、曲芸師の暗殺者カッパーヘッドと共に、ロビンとラベジャーとその仲間達を襲撃する。 カートゥーンネットワークで放送されたアニメ『バットマン ブレイブ&ボールド』では第1話から登場。 キングの名に相応しく、王冠やマントを付けた派手なコスチュームとなっている。 すっげぇチョイ役だけど同作の記念すべきヴィラン第一号 MUGENにおけるクロックキング hrd2016氏が製作したキャラが某所で公開されている。 コスチュームは『バットマン ブレイブ&ボールド』準拠。 ピースメイカーを元に製作されており、ボイスが流用されている等、改変元の面影を残している。 超必殺技は持たないが、時計型の爆弾を投げる飛び道具と、設置して相手が触れると爆発する必殺技を持つ。 後者は設置できる数が無制限で、使いこなせれば厄介かもしれない。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [クロックキング]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1692.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 クロックワークス タイトル クロックワークス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AQWJ ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1995-12-8 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 クロックワークス タイトル クロックワークス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00387 ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1996-7-26 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 クロックワークス タイトル クロックワークス 機種 セガサターン 型番 T-22302G ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1996-8-9 価格 5800円(税別) クロックワークス 関連 SFC クロックワークス PS クロックワークス SS クロックワークス 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/ws011sh/pages/14.html
クロックアップ xclkcfg_03をダウンロード http //w-zero3.org/uploader/index.html [es]では下記のような報告あり。編集者本人も598まで上げた際に同様の憂き目に会いました。クロックアップはあくまで自己責任でね! 調子に乗って570まであげたら、ハングアップ→ハードリセット→なんか[es]のレジストリ全て初期化されてたよ アプリファイルとかデータファイルは全て残っているのにWMのレジストリ上では無い事になってるよ フォーマットされてないだけましだけど、OPERAのブックマーク消されたのイタイなぁ みんな、手を抜かずちゃんとバックアップとってからクロックアップしようね [es]と同様に、何らかの常駐ツールで継続的な負荷をかけない限り、標準クロックに戻ってしまうので注意 [es]でのオススメ常駐ツールは「MultiKeyHook(ホーミン氏作)」もしくは「CustomClock(seri氏作)」。アドエスでの動作報告募集中参考URL MultiKeyHook http //geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/comment/20061112/1163302645 蛇足:MultiKeyHookはZero3ActionやMenuKeyHelper2の導入を前提に。便利すぎて外せなくなくなります 参考URL CustomClock http //www.dream-seed.com/weblog/archives/2006/11/customclock_8/ ノーマル[es]上での実績:CustomClock利用時には「時計・日付に画像を使用する」を推奨 クロックアップ維持の動作検証のためのテスト詳細 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1176302471/438 [準備] 「\windows\スタートアップ」フォルダの内容を、全て一時フォルダに退避。Todayメニューからも全アイテムを外す ACアダプタを接続し、サスペンド無効に設定。その他、パワーマネジメントは連続稼働可能な状態に設定 念のため、W-SIMをオフにするなど、可能な限り全ての常駐を除外できる状態で再起動(ソフトリセット) [比較用予備検証] 常駐ゼロの状態でxclkcfg_03を使い520MHzにクロックアップを試行するも、ほぼ実行直後に標準(416MHz)に戻る現象の再現を確認 ※間隔を開けず複数回連続実施後の計測/ソフトリセット後の計測なども含め、各種20回程度の試行で全て再現した [高クロック維持検証結果(PHMのCPU負荷メータにより、実際の負荷を計測しつつ検証)] 「TCPMP起動」→「バックグラウンドでMP3ファイルをリピート再生(負荷100%)」→「クロックアップ(520MHz)」 ※数分~数十分間隔で5回程度の状態チェックをソフトリセット含めて10回試行し、全て高クロック状態の維持を確認 「上記ファイル再生しつつエミュレータ(MorphGear/PocketSNESの2種を個別に調査)起動」→「TCPMPの終了」 ※ROM読み込み以前の状態でも最低50%以上のCPU負荷があり、TCPMP終了後も高クロック状態を維持していた ※「メニュー表示」「ダイアログ表示」等エミュレータ本体から他のモジュールに処理が移行した際、負荷が10%以下程度に落ちたタイミングでクロックが標準に戻ることを確認 ※上記メニュー/ダイアログ表示等を行なう間TCPMPを再生状態のままとし、ROM読み込み後に TCPMPを終了したところ、エミュレータ終了orダイアログ等再表示まで高クロックが維持できていることを確認 [考察] 以上の結果より、継続的にCPU負荷が発生する環境下では高クロック状態を維持できると判断した。 いずれのエミュレータにおいても、「Pause状態」では一定の負荷が発生しているため高クロック状態の維持が可能。 しかし、メニュー表示等によりCPUアイドル状態となり標準クロックに戻ってしまうため、実運用時には何らかの常駐ツールによる負荷継続が望ましい。 尚、CPU負荷計測の精度がそれほど高くないため、標準クロックに戻る際の閾値は判別できず。 ※エミュレーション開始後に、必要に応じ「xclkcfg_03」を実行することで、再クロックアップ及び維持は可能。 また、MorphGear(572MHz駆動)のみの検証になるが、「MultikeyHook」等の常駐によるクロック維持状態で30fps程度だったものが、常駐ゼロでの検証下では「32~33fps」となり、10%弱の性能向上が見られた。 キー入力時の負荷が大きい(上記常駐ゼロ状態で20fps強まで低下)ため誤差程度の性能向上だが、USBパッド等を利用するケースではそれなりに寄与すると思われる。 WS007SHにおける、クロックアップ&キー入力周り最適化のためのスクリプト http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1176302471/439-440 他 kagura-yさんのR.A.M.(単純レジストリ書換ツール) http //kaguray.hp.infoseek.co.jp/を使うと、キーボード押しっぱなしの際の内部動作としてのシステム内での連打が遅くなり、負荷が少なくなる。(エミュレーターの動作が実機に近くなる) R.A.M.等によるレジストリ書き換えのみでは、本来リセットをしないとキーリピート変更が有効にならないが、下記引用の通り回避策あり [es]のキー入力時のフレームレート低下を緩和するレジストリ「RepeatRate」の値は、 「スタート」→「設定」→「個人用タブ」:「ボタン」→「上/下コントロールタブ」 で指定する「ハイライトの移動速度」と同じだと言う事に今頃気が付きました。 ※ゲージを左端(最遅の状態)にすると、RepeatRate=0に設定される。 TREでレジストリ書換→該当部をエクスポートしておけば、起動パラメータでファイル指定してインポート可能なのですが、リセット必須なのがちょいと痛かったっす。 しかし、レジストリファイルをインポートしてから上記コントロールパネルを開くと、値が設定されているだけでなく、OKボタンを押せばリセット無しで反映される事を確認。 下記スクリプト内でコントロールパネルを呼び出し→OKボタンを(仮想的に)押すことで、キーリピート変更を無理やり有効にする アドエスではキーバインド及びxclkcfg_03の引数が変わっている可能性があるので、動作報告募集中! 利用者によりファイルの置き場などが異なるため、各自の環境に合わせて適宜書き換えしてください 「キーリピートオフ→クロックアップ→エミュ起動→入力モード変更→エミュ終了後にキーリピート戻す→ノーマルクロックに戻す」 これら一連の作業をワンアクションで可能にしてみました。他のエミュでも応用可能。 参考URL http //www.momo-lab.net/inu/execmulti.html http //blog.goo.ne.jp/mypda/e/926c198bad1762b2f3c3d2580116a3a7 ※「execmulti」の起動引数は「HyperModeSet」 [default] [HyperModeSet] execSync=\Program Files\RAM.exe exec=\Windows\ctlpnl.exe|\Windows\cplmain.cpl,12,1 sleep=1000 execSync=\Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|↓ HEX 5C ↓ HEX 75 sleep 0 ↑ HEX 75 ↑ HEX 5C execSync=\Program Files\xclkcfg_03.exe|-f8 exec=\Program Files\execmulti\execmulti.exe|ExecAndClose sleep=2000 execSync=\Program Files\ChgInputMode\ChgInputMode.exe|-1 -aw [ExecAndClose] execSync=\miniSD\Program Files\ゲーム\MorphGear\MorphGear.exe execSync=\Program Files\xclkcfg_03.exe|-d execSync=\Program Files\RAM.exe exec=\Windows\ctlpnl.exe|\Windows\cplmain.cpl,12,1 sleep=1000 execSync=\Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|↓ HEX 5C ↓ HEX 75 sleep 0 ↑ HEX 75 ↑ HEX 5C 「execmulti.ini」内 execSync=\Program Files\xclkcfg_03.exe|-f8 この最後の引数「-f8」は、572MHzに設定するためのものです。 私の環境(Premium)では、たまたま572MHzで安定稼動していますが システムクラッシュの危険性もありますから、 引数は「-f6」の520MHzぐらいでテストしたほうが安全です。
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/73.html
クロックワークのデータ クロックワークの基本情報 ティアー 2 アライアンス 好戦的 発明家 クロックワークのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 1,350 2,700 5,250 マナ 100 DPS 37 73 147 与ダメージ [50/60] [100/120] [200/240] 攻撃速度 0.67 移動速度 310 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 10 13 15 自然回復 0 クロックワークのアビリティ バッテリーアサルト ★ CD 12.00秒 魔法 クロックワークは5秒間、0.7秒ごとに1マス以内のランダムな敵ユニットに対し強力な金属片を発射し、50魔法ダメージとミニスタンを与える。 ★★ CD 10.00秒 魔法 クロックワークは5秒間、0.7秒ごとに1マス以内のランダムな敵ユニットに対し強力な金属片を発射し、75魔法ダメージとミニスタンを与える。 ★★★ CD 8.00秒 魔法 クロックワークは5秒間、0.7秒ごとに1マス以内のランダムな敵ユニットに対し強力な金属片を発射し、100魔法ダメージとミニスタンを与える。 変更履歴 強力な金属片(ダメージプロシージャ)の発射間隔が★★★でも0.7秒に弱体化。(2020/1/9) ティアーが3から2に、それに伴ってステ減少。(2019/12/19) バッテリーアサルトの発射間隔を明文化。(2019/10/24) 名前
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/365.html
目次 オーバークロック(Overclock,OC)とはクロックサイクルについて 機体のCPUで獲得CCは変わります! レベルアップに必要なクロックサイクル量 オーバークロックレベル13の性能 Comments 更新時バージョン 0.10.1387 オーバークロック(Overclock,OC)とは バトルアリーナに存在する、クロックサイクル(ClockCycles,CC)を戦闘中で一定値貯めることでロボットが強化されるというシステムです。バトルアリーナで利用できます。 主にムーブメントは速度が強化され、ハードウェアは攻撃力やリロードタイムが強化されます。 OCは戦闘開始時はレベル1で、最大レベルは15までです。 また、OCレベルはリスポーン時間に影響します。高いほどロボットは強力になりますが、リスポーンにかかる時間が長引きます。 クロックサイクルについて CCは戦闘中の以下の行為で上昇します。 アクション 獲得CC量 CPU破壊 100 味方防衛CPU破壊 100 拠点防衛CPU破壊 250 キル 100000 アシスト 75000 ナノの回復CPU 150 ナノで100%回復 75000 プロト結晶破壊 1000 スカウト 5000 スポット 5000 これに加えて、以下の例外的なCCの取得方法、また補正があります。 敵に占領されたフュージョンタワーを占領し返す(占領されている数が多いほど獲得量も多い) 敵のOCレベルが自分より高いと獲得CC量アップ 敵のCPU使用量が自分より多いと獲得CC量アップ 味方のOCレベルが自分より低いと獲得CC量アップ 味方のCPU使用量が自分より多いと獲得CC量ダウン 自陣フュージョンシールド内から外側の敵を攻撃すると攻撃による獲得CC量ゼロ 機体のCPUで獲得CCは変わります! 検証:プラクティスにおける、敵メガボット1機を破壊した時の獲得CC量を比較 スカウトによるCCを無くすため、レーダーは外してある 例1.CPU1511、RR39,000K以上(Class10相当) 例2.CPU527、RR19,683K(MSMGミニカー) 例3.CPU367、RR637(Class1相当) CPUが多く使われているほと獲得CPUが減少するということがこれでわかります。 しかし、あえてCPUを少なくして獲得CC量を多くするメリットはあまりなさそうです。 レベルアップに必要なクロックサイクル量 レベルアップに必要なCCの量は2回25%増加しましたが、2回目の25%上昇は取り消されました。 + 展開してください ※この表はオーバークロックシステムの実装時に発表されたものであり、アップデートによる調整で多少増減している場合があります。 レベル 次のレベルCC 累計CC 2 150000 150000 3 169500 319500 4 191535 511035 5 216435 727470 6 244571.25 972041.25 7 276365 1248406.25 8 312292.5 1560698.75 9 352891.25 1913590 10 398766.25 2312356.25 11 450606.25 2762962.5 12 509185 3272147.5 13 575378.75 3847526.25 オーバークロックレベル13の性能 最大までOC時の初期値と比べたパーツ性能の一覧です。 ※オーバークロック後の性能が非表示になったため、変更がくわえられている可能性が高いです。参考までにどうぞ。 + 展開してください 武器 SMG 180%近距離補正ダメージ 130%ダメージ レール 170%ダメージ 140%クールタイム(リロード時間ではない) プラズマ 160%連射速度 120%爆発半径 ナノ 150%回復 160%ダメージ テスラ オーバークロックしない ムーブメント ホイール 220%最大速度 ホバー 150%最大速度 ウォーカー 280%ジャンプの高さ 200%積載量 キャタピラ 170%最大速度 エアロ 160%最大速度 130%天井の高さ ローター 150%最大速度 スラスター 160%最大速度 ヘリウム オーバークロックしない スキー オーバークロックしない 耐久物 EP 140%リチャージ・クールダウン速度 アーマーキューブ オーバークロックしない スペシャル レーダー 160%出力 ジャマー 160%出力 レシーバ 160%出力 ヘッドランプ オーバークロックしない Comments コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 + コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください プラズマは連射が早くなるから砲塔旋回が間に合わなくなる事が増える。爆撃機で顕著。 - 名無しさん 2015-05-11 22 07 20 レールのオーバークロックは170%ダメージ、140%連射速度の間違いじゃないかね?ダメージ上昇はバトルで実際に体感できるけど、クールタイムはプラクティスで試しても上がってる気配がしない。それよりも連射速度が凄く上がってる - 名無しさん 2015-06-21 17 58 20 レールのページ見たら次の射撃までの時間をクールタイムって言ってたから間違ってはいないけど分かりづらいな - 名無しさん 2015-06-21 22 38 29 wikiなんだから自分で編集、しよう! - 名無しさん 2015-08-12 21 09 27 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49700.html
レジスタンス・ザ・クロック レジスタンス・ザ・クロック SR 水 3 クリーチャー:アウトレイジMAX/レジスタンス 5000 ■S・トリガー ■ターンの残りをとばす。 ■レジスタンス・コミュニケーション:このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにあるレジスタンスの数、クリーチャーを1体手札に戻す。 フレーバーテキスト 時と相手の力を止める者が再び反抗する。 作者:master ワープ先 DM24RP55 「新融合大戦」 評価(1) 選択肢 投票 壊れ (1) 強 (0) 良 (0) 弱 (1) 評価(2) 上から解決するのでレジスタンスコミュニケーションする前にターンが飛んで使えないの草 -- 名無しさん (2024-07-28 10 06 31) クリーチャーの能力は好きな順序で使えますよ -- 名無しさん (2024-07-28 18 55 13) だとしても3コストで大量バウンス+ターン飛ばしは強すぎる気も -- 名無しさん (2024-07-29 13 03 23) 名前 コメント